かなり昔に誕生した冷凍食品

冷凍食品の歴史を学ぶ

遠くの地域に運ぶために

最初に冷凍食品が生まれたのは、なんと大正時代です。
その頃に、魚を冷凍する技術が生まれました。
おかげでこれまでよりも、もっと遠くへ魚を運べるようになりました。
これで漁業が盛んでない地域でも、新鮮な魚を食べることができます。
さらに時代が進んで昭和になると、果物を凍らせる技術が誕生します。
今でも冷凍フルーツが販売されていますよね。
みなさんが当たり前のように使っている冷凍食品は、かなり古くから誕生していました。

さらに時代が進むと、ファミリーレストランをメインに冷凍食品を使う機会が増えます。
そのころはピザやグラタンといった、軽食の冷凍食品がメインでした。
電子レンジで温めるだけで食べられる冷凍食品は、非常に画期的だと言われて人気が出ました。
その頃は冷凍食品の生産量が、50万トンを超えたと言われています。
その後は麺類の冷凍食品や、コロッケと言ったおかずの冷凍食品が増えました。
冷凍食品が人気になった時は、電子レンジの普及率が98パーセントになります。

そして次は、そのまま放置するだけで解凍、食べられる冷凍食品が誕生しました。
お弁当に入れておくと、お昼にはちょうど良い具合に溶ける仕組みです。
朝早くから家族のお弁当を拵えなければならない世のお母さんたちから絶大な人気を誇ることになります。
このころになると、パンやスイーツもの冷凍食品が増えます。
温めることで、出来立てのパンのおいしさを再現できるのですぐ人気になりました。
専門店のようなスイーツも、冷凍食品で食べられます。

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便利な冷凍食品が生まれた

食品を冷凍する技術が生まれたのは、より遠くまで食品を運ぶためです。 魚を冷凍して出荷することで、鮮度が良い状態を維持したまま遠くの地域に運べます。 最初は、魚を出荷することが目的でした。 しかし次第に、他の食料も冷凍して様々な地域に運ばれるようになります。

ファミリーレストランが増える

1970年になると、ファミリーレストランが人気になります。 需要が増えて、店舗数も増えました。 回転率を高めるためには、早くお客さんに料理を提供しなければいけません。そこで、冷蔵庫食品が使われます。 この頃から、コロッケやピザなどの料理の冷凍食品が登場します。

電子レンジが必要なくなる

これまでは、冷凍食品が電子レンジで解凍するのが一般的でした。 ですが2000年代になると、自然解凍できる冷凍食品が登場します。 電子レンジを使わなくても良いので、朝に活用する人が増えます。 それが、お弁当用の冷凍食品です。 朝は忙しいので、解凍の手間を省くだけでも喜ばれました。

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